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20系、20系30番台

20系0番台

20系30番台

20系は大阪市交で初のVVVFインバーター制御車です、まず1984年に
2601Fが先行導入され中央線に試験を行い翌年の1985年に量産車
2602〜2607FFが導入されました、その5年後の1989年に谷町線に
30番台、2631〜2639Fが導入され一時は谷町線と中央線で運用
されたが2004年から中央線への転属が始まり2006年に谷町線の
20系30番台はすべて中央線に転属した、現在0、30番台合わせて
16編成すべてが中央線で運用されている